神戸から、おはようございます。
「選択肢は多ければ多いほど良い」は、学部で学ぶ経済学の初歩の初歩です。選択肢が多ければ多いほど、自分にとって最適な商品や職業を見つけるための幅が広がるはずです。近くの商店より大型スーパー、大型スーパーよりもAmazon・楽天、というように。
しかし実際には、選択肢の多さが人を圧倒することもあります。次の週末の旅行先を選ぶとき、パートナーが選択肢を100個持ってきたら、ちょっとむっとしませんか?例え精度がいまいちでも、考え抜かれた3つの選択肢を提示された方が、なんとなくいい意志決定が出来るような気がしてきます。
選択肢の多さは、決める人、決断する人にとっての重荷となる。
これは社会人になって改めて実感した、一つの真理です。
東京大学の平成2…
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