日記📚と読んだもの🔖 :今年もよろしくお願いいたします
12/26 - 1/1。記事は49本。Post too long for email通知が出ているので、メール配信版だと末尾が切れています。
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📚日記
26日、金曜。
年明けから始まるリサーチプロジェクトで、お客さんに届いたコンサル各社の初期提案資料を眺める。A社は基礎ファクトの整理が済んでいて、それを踏まえた示唆方向性の打診や議論ポイントの提示、もう一歩進んだ顧客貢献の提案などバッチリな内容。一方K社は「おまえやる気あるんか?」と聞きたくなるような薄い何かだった。儲かりまくっているからこの提案に対してはやる気がないんだろうか。こういう適当活動の積み重ねが信頼を毀損し、未来の誰かを損させることになるんだけど、それが彼らにとっての合理的活動なのだろう。プロファームのお仕事を横から眺めるのも久しぶりなので、年明けが楽しみ。
お客さんが年内最終日とのことで、四半期の活動報告書をおくる。お世話になりました。来年1-3月も同じトーンでご一緒することが決まっていて、来年3月にお届けする内容をホワイトボードをパンパンにして考え事。メモがてらその画像をTeamsに投稿するとお客さん側のマネージャーから速攻でリアクションがくる。こういうチームは強い。
夜、Amazonから「Switch2買えますよ、どうです?」の招待が届く。クリスマス商戦向けに詰んだ在庫が余ったのだろうか。桃鉄と合わせて買って、神戸の友だちにやりましょうのお誘いをした。
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27日、土曜。
一年締めくくり、最後のテニスレッスン。今年はいろいろと努力をして、少しだけまともなフォアハンドが打てるようになった実感がある。勝つため、上手くなるための課題がたくさんあるので来年もがんばろう。動画編集も上手くなりたいな。それにしても格好が野球過ぎる。
年末のくそ忙しい中、ヤマトさんがSwitch2を届けてくれる。不要不急のものでお急ぎいただきすみません。。せっかくなのでずっと気になっていたFactorioも買う。やる時間をどこで捻出しようか。2026年は海外出張が2回ほどあるので機内かしら。
夜中26時までかけて『肩をすくめるアトラス』を読みきる。最後目がシパシパしてきたのだけれど、最終巻中盤に客観主義哲学の集大成ともいえる長大な演説があり一気に目が覚める。年末年始に考えを醸して、年明けのニュースレターにこの本について書こうと決めた。80年前に書かれた本だけど、「権利ばかりを主張し義務や責任を負わない風潮」や「過剰な依存を生む福祉政策」など、現代まさに読むべきものだと思う。犠牲者であることを競うことに何の意味があるんだろう。
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28日、日曜。
前日テニス納めのはずが、ちょっとこれやってみたいなの練習があり、東灘の初めまして練習会に参加。一緒になった方にお住まいどちらなんですか?と聞くと「浜の方の芦屋です」とお答えだった。関西圏でしか通じない文脈だ。サーブとボレーをたっぷり練習できたので大満足。
直近の東京出張時に、大尊敬しているコンサルタント・経営者の方から頂いたDHBR12月号『P. F. ドラッカー 『真摯さ』とは何か -経営と人生の指針-』を読む。今年ドラッカー全集を買いそろえ、オフィスに老いているんだけどなかなか読めていない。「成功するかどうかよりも、役に立てるかどうかを考えろ」とのメッセージが心に響く。来年もいろんな人の役に立とう。
妻と一緒にSwitch2版桃鉄・西日本編で遊ぶ。北新地や十三、箕面など全国版では絶対に登場しない駅名がありテンションが上がる。初心者の妻に6回連続目的地到着をゆるし、4年目終了段階で資産額に10倍の差がついた。わたしが収益率400%・1千万円物件でちまちま小銭を稼ぐ間に、妻は億超え物件をまとめ買いして物件を独占していた。資本家が憎い。
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29日、月曜。
朝、オフィス出社すべく三宮北側を歩く。如実に街に人気がない。みんな朝から酒かしら。
お昼休みにこたけ正義感・弁論をみる。生活保護について色んな意見があり、私は「必要な人に届いていない」ことと同じくらい「人・組織の行動を目的外で歪ませていること」が課題だと思っているのだけど、いのちのとりで裁判に関わる弁護士さんには強い尊敬の念がある。1/18まで無料公開なのでぜひそれまでに。笑いはこう使わなくちゃ。
ケニアから一時帰国中の経営者友人とキャッチアップする。曰く、ケープタウンの街が素晴らしいとのこと。これまで海外移住するならニースかバリが第一候補だったのだけど、来年・再来年あたりに視察に行きたい。
夜、今年読んだ本の振り返りを書く。年々読書が楽しくなっていく。人生が充実するほど、読書も充実していくのは良い傾向だと人生の師が言っていた。その道を歩んでいる。
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30日、火曜。
ニュースレターを出した後に他プラットフォームにも投稿したいなとChatGPT/Geminiに相談して実装。makeを使ってLinkedin/Facebookに自動ポストされるようにしてみたのだけど、上手くいくかは謎だけど(過去Zapierで無数の失敗を重ねてきた)何でもチャレンジしてみるのが楽しい。試してみることに失敗はない。
お昼に『日清中華汁なし担々麺』を食べる。しっかりコクがあり、麺もいい感じでめちゃくちゃ美味い。これが〆に食べられる店があれば通うと思う。おすすめ。常備決定。ビャンビャン麺シリーズも年明け試してみよう。
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31日、水曜。
2025年最終日。オフィスで仕事をする。毎年恒例でやっている振り返り自問自答をし、来年の納品物について考え文字に起こし、来週以降のワークプランを書く。今年もがんばった。
自宅に帰ると注文していた分割キーボードが届いている。Moonlander Mark I。さっそく使ってこの文章を書いている。めちゃくちゃ使いづらい。というか慣れていないキーボードって使いづらい。Mac純正・日本語配列にすっかり馴染んでしまっており、タイプ速度が昨日までの1/10以下になった。なれればこちらの方が楽だし健康にもいいし何だか脳トレっぽくていいんじゃない?と自分を叱咤している。最初スマホのフリック入力もこんなかんじだったよね。まぁ、新しいことをするのは楽しい。新しいことをはじめるのに年末年始は良いタイミングである。
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1日、木曜。
2026年初日。8時間たっぷり寝て起床。早朝にメン獄さんが自著の読書記録をSNSにあげてくださっていて、速報を見るとずいぶんと売れている。知人経由で無理やり献本させていただき、この忙しい年末年始に読んでわざわざXにポストいただくの、有り難いの極みです。
12月分の勤怠を締め、ネット銀行で給与振り込みの設定をする。利用者が少ないからか処理がめちゃくちゃ早い。
年末年始読書の最大の難関、水源を読み始める。1千頁超、上下二段組の大著。抜群に面白い。アイン・ランドのエッセイ集も楽しんで読めた。「媚びんな。自己利益のために働け」思想との相性が良いのかもしれない。以下はいずれも、アイン・ランドのエッセイ”The Virture of Selfishness”からの引用。
価値とは、それを獲得し維持するために人が行動するものです。価値を獲得し維持する手段になる行動が、美徳です。オブジェクティビズム倫理学における三大価値は、理性・目的・自尊心です。これら三つの価値は全体として、人間にとって究極の価値、つまり自分自身の人生の実現手段であると同時に、この究極の価値の具現化でもあります。この三大価値のそれぞれに対応する美徳が、合理的でいること・生産的でいること・誇りを持つことです。
人間にとって基本的な悪徳は、つまり人間のあらゆる悪のみなもとは、自分の思考の焦点をぼかすという行動です。つまり、自分の意識を止めることです。見えないことではありません。見るのを拒むことです。知らないことではありません。知るのを拒むことです。不合理でいることは、人間の生存手段を拒否することです。ですからこれは、盲目的な破滅にコミットするのと同じことです。 反-思考 であることは 反-生命 なのです。
前日から引き続き、分割キーボードでこの日記を書いている。全く慣れない。確かに肩や背中は楽になったのだけど、脳がめちゃくちゃに疲れる。本末転倒では、、、??、、、諦めちゃダメだ。悔しいのでオフィスに移動して寿司打をやる。Z/B/ーが上手く打てないことが課題。新卒社員のごとくタイピング練習をしよう。繰り返しのみが卓越をつくる。コミットメントを強めるべく、もう1台分割キーボードを買う。オフィス用と出張・持ち運び用で一台ずつ。
🔖読んだもの
アンフォーストエラーをしない
自己価値と純資産を切り離す
お金そのものよりも、価値・影響・サービスに焦点をあてる
ブランドではなく品質
時間も投資計算に組み込む
金銭以外のリターンを愛する
緊急資金は2ヶ月分
マーケティング研究:復讐広告は効果的
ラスベガス観光産業の不調は何故?:カナダ客の減少もあるが、カジノの運営方針が薄利多売→搾取モデルへと変化していることが主要因だと。勝率の低いルーレットの導入やブラックジャックの配当率改悪などが進み、「安く遊べる夢」はもう現実のものではない。
自分を疑うことが強みになる:この状況は他にどのように解釈できるだろうか?」「私の間違いを実際に証明する証拠は何だろうか?」このシンプルな疑問を持つ習慣は謙虚さを育み、自信が強固な確信に変わるのを防ぎ、現実に根ざした思考を維持するのに役立つ
過剰適応文化の世紀:効率化と最適化を突き詰めた現代社会は、巨大な”過学習脳”になっている。リスクを冒して新しいものを生み出すことをやめ、既存のデータや成功パターンに過剰に適合してしまい、文化領域でも創造性が失われ、すべてが平均化してしまった。モード崩壊である
米国人はタンパク質摂り過ぎ:現代人は既に十分な量を摂取しており、過剰分は筋肉にならず、ただの”高価な排泄物”か脂肪になるだけ。お菓子にプロテインを足しても健康にはならないし、過剰な窒素排出は環境汚染の原因にもなる。タンパク質ブームはマーケティング主導の茶番だ
最も効果的な組織はフラクタルである:“小さく行動する”ことがいかに私たちをより良くするか
事業のスケールを捨てるべきとき:幸せなビジネスとは、規模の大きさではなく、自分が「これで十分だ」と感じられるラインを知ることから始まる。”足るを知る”戦略。成長こそ正義という価値観に異議を唱えよう。利益と自由を最大化しよう
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