こーべ通信 Cobe Letters

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日記と論考:台風一過🌀

ご安全に。昨日夕方に久しぶりの声報も出しました。良い感じにお楽しみください。

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Nozomi Tanaka 田中志
6月 04, 2026
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📚日記

5/29、金曜。『メシを大切に』

法務局に登記簿と印鑑証明を取りに行く。月末かつ金曜日だからか通常比+50%で賑わっていて、会話や立ち振る舞いをみると不動産関連の人が多そう。自分で会社をやっていなければ絶対来なかっただろう空間、おもしろい。印鑑カードをこんなに大事に持ち歩くなんて。

おろし、ねぎ、天かす、鰹節。好きなものだけ載ったそば。

お昼ごはんにおろしそばの大盛りを食べる。
4月頃まで食生活がめちゃくちゃだったのだけれど、先月函館にいったあたりから自然と健康食を選ぶようになってきた。老化か?バルコニーで育てている紫蘇もいよいよ収穫期、夏終わりまでなんにでもぶっかける生活が始まった。shi3zさんの『美食』を読む。うまくて良い食事をするって大事だね。午後は大根おろしのパワーをスライドに変換した。エネルギー。

うまいものを食べると、ふつふつと元気が湧いてくる。
食べ物から元気をもらえないようではダメだ。
食事はその人間の身体を作るが、なによりも食の感動はその人間の精神を形作る。手を抜いてはいけないのだ。

最近、特に思っているのは、AIによって誰でもなんでも作れるようになってきている今、美食というものの重要性をもっとみんな真剣に考えた方がいい。

(中略)

我々人間は、食事によって感動することができる。
明らかに、「エネルギー」をもらうのだ。それはAIが電力をもらうのとは全く根本的に意味が違う。

食事が不味いと精神的なエネルギーが得られない。
精神的な高揚感は、エントロピーを減少させる。これもまた自然生命体にしかできないことだ。

(中略)

これまで貨幣は富や豊かさを計るほとんど唯一の指標だと信じられてきた。
しかし、実際には貨幣の量では本当の豊かさを計ることはできない。

豊かな人生とは、生きている中でどれだけ感動できたかだと僕は思う。
心を動かされることもなく、味気ない飯を食らい、ただ生きているだけの人生というのは、まるでベンチマークしか回されないGPUのようなものだ。

感動する、その起点をもっとも日常的に取り入れることができるのが、美食なのである。

、、、
5/30、土曜。『振る舞いベーグル』

前日夜に仕込んでおいたセサミベーグルを焼く。実家から届いたゴマを生地に練り込んで発酵させておいた。成形して茹で上げ、オーブンで20分。できた。北海道乳業のクリームチーズとめちゃくちゃに合う。8個が同時制作の限界なのだけれど、もっと大きなボウルを使えば16個はつくれそう。よし、買おう。

うまい。形の統一は諦めています。

午後に1つ、夕方に1つ。合計3時間テニスレッスンを受ける。テニスコート整備も順調に進んでいて美しい。もうすぐオープン。台風前に諸々仕上りそうで良かった。オープンイベントでベーグルを配ろうかしら。テニス・3セットマッチで6-0, 6-0のスコアで勝利することを『ダブルベーグル』というので縁起のいいものでもあるし。

全豪会場と同品質のハードコートが神戸に誕生です。空と同じ青。

、、、
5/31、日曜。『覇者の驕り』

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